『人より寒い』と感じる時は、危険信号‼︎
今回のコロナ騒動で、露見してきたことと糖質制限の真実も似ていると感じています。
ダイエットでガン発症のリスクを減らすためにも警告していかなければと考えています。
まず、こんな症状がでたら要注意ですここから始まります❗️
声がしわがれていたり
脈が弱くてふれにくくなっていたり
足のすねの乾燥が夏でもしていたり…
皆より、厚着だったり
これらの症状の原因は、極端な糖質制限から始まります。
炭水化物を抜いている、大豆を多く使用している、
を真面目にされている方ご注意下さいね。
（私もローフード生活でこの症状が出ていました。）
酷くなると、髪の毛がどんどん抜けていってしまいます。
それは、
髪の毛を抜いてでも、不足している糖質栄養素の確保が始まるからです。
糖質制限を、極端に進めているライザッ◯をされている方の、今後の体調不良が本当に心配です。
体の糖を使わなくなった細胞は、脂を使い始めます。
バターコーヒーも同様ですね。
すると、いろいろな病態が出てきます。
特に心配なのは、癌発症です。
脂肪分解で作られた栄養は、血液中、組織中に蓄積する遊離脂肪酸が、
ミトコンドリアのエネルギ―代謝にダメージをおわせることが多数報告されています。
その結末はというと、
慢性病、難病という形でいたるところにみられます。
女性が行えば、極端に痩せ、生理が止まり、不妊になり、
菜食主義（Vegetarianism）が健康に良いとする疫学的調査は、否定されている現実です。
糖質制限が良いとされるその根拠は、すでに崩されています。知ることから始めて下さいね。
coco
要約
243,096人の参加者
平均年齢:62.3歳、男性46.7%
のうち、平均6.1年間のフォローアップで16,836人が死亡したが、
菜食主義者と非菜食主義者のすべての原因死亡率に大きな違いはありませんでした[HR = 1.16(95%CI 0.93-1.45)]。
また、ペスコベジタリアン、セミベジタリアン、通常の肉を食べる人
との死亡リスクに大きな違いはありません。
つまり、菜食が保護効果をもたらすという証拠は見つかりませんでした。
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