さて、シェディング に関して,
長い時間接種されている方と一緒にいると、即座に出る方もいますね。
私はほとんど頭痛ですが、
基本的にアトピー性皮膚炎があったりする方は、皮膚に出ている方が多いと感じます。
これは、ワクチン接種者からの呼気から出ているエクソソームが、近くの人の鼻腔にくっつくことにより、喉から入って感作するシェディングだと思います。
コロラド大学では、このシェディングに関してエアロゾルの抗体伝達の証拠を見つけています。
これによると、両親が摂取済みで、未摂取の子供の鼻腔からシェディングのエアロゾルとして、二つの抗体が確認されています。
特にアトピー性皮膚炎のある方は、炎症が起こりやすいため、このエクソソームに感作されT細胞が爆発的に動き出すことによるものかと…
(ヘルペス、蕁麻疹など)
皮膚に出る方が多いですが、生理の異常出血なども
見受けられます。(月に何回も生理や、驚くほどの出血)
このSタンパク自体が、毒性を持っていて、心臓や血管神経に障害を引き起こすことがわかっています。
このmRNAには、DNAに余分なグアニンやシトシンををたくさん追加しています。
これによりSタンパクを1000倍 作りやすくしたと言われています。
なんということを‼️💢😤
これによりシェディングは、接種したのと同じ状態になっていたと思われます。
しかし、軽く済んでいる多くの方は、Sタンパク予防水により、この周波数をブロックしいるためと思います。
さて、
いま、摂取後HIV (後天性免疫疾患)になる方が多いと、報告を医師達があげています
今更ですが、今回のワクチンは、普通の不活化や生ワクチンと全く異なっているものです。
そのため、インフォームで説明書すべきものですが、されずに接種している方が殆どです。
そこには、ちゃんとそう書いてあるのです。
主作用
自然免疫とT細胞の抑制により、高効率のスパイク蛋白合成が可能となっている。
スパイクタンパク合成は、遺伝子を中に入れ込むため、細胞破壊を必ず伴っています
これにより細胞も自らアポトーシスします。
この時、細胞変性が起こっているので、自己免疫でそれを攻撃する細胞が出てきます。
つまりキラーT細胞が健康な細胞にも攻撃するようになるのです
(この辺は、今月の免疫学で詳細を学びます)
しかし、自然免疫、免疫細胞は抑制されています。
これを、わかっていたら、誰もが接種しないと思います
私が、2年前からこれを、注意喚起していましたが、1/3の方は接種してしまいました😭
これからは、接種後、コロナでは死亡しないけど、ガンや重症の感染症、また自己免疫抑制により、コロナ以外の病気発症が増えていきます。
そこで摂取されてしまった方の
自己免疫疾患(HIV対策)対策とは?
以下は、病歴情報として必要ですが
免疫を抑制されているので、ウィルスや日和見の病原体、そして薬にさらされていると、酸化ストレスによって炎症反応を起こしやすいためです
・性感染症の病歴の有無
(梅毒、淋病、B型肝炎、パピローマウイルス)
・単球増加症の病歴
・小さい時、成人になってから抗生物質の投与歴
・予防接種やワクチンの反作用歴
・ヘルペスウィルスを発症歴
・胃腸の酵母感染の病歴
・痔
・抗うつ薬の投与歴
これらを判断して、投与するのがベストです。
しかし、今回は、だれでもすぐにできることから
1、エイズの危険性は、11種類の微量栄養素を全て増やして摂取することで減少する
(ミネラルをしっかり摂る)
2、動物性タンパク質の欠乏は、エイズの発症を促進する(ベジタリアンNG)
3、エヌアセチルシステイン【NAC】は、HIV阻害を2倍程度高める(ビタミンCと同時に使用することで相乗効果は約8倍になる)
4、単糖をとる(生蜂蜜や黒糖)
糖質制限は癌へ(現代医学誤り)
エネルギーがなければ、防衛すらできない
これらで、症状を緩和することができたらと思います。(ナノ粒子排出)
しかし、残念ながら、遺伝子の中に入ってしまって、自己複製しているため、その複製を止めることはできないと考えられています…
coco
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