『コロナ対策と蜂蜜の科学』
世界中の人たちが、mRNAワクチンを打ったのに、
さらに、接種が必要になるという矛盾はどこから来ているのかわかりますか?
接種する事で、『免疫力が低下してしまう』ためです。これは、一部の良心的な医師たちは、すでにわかっていて忠告もしています。
また、接種していなくても、打った人から出るSタンパク被害(血栓や炎症発症)も
もちろん接種した方自身の病態悪化や重症化、死亡は、2021年3月より右肩上がりです。
これらの原因の一つとなるものとして、
体内にあるタンパク質を抱えていないフリーの鉄や、」
炭水化物を減らしたために多く摂るようになってしまった脂肪酸や、
バクテリアからでるエンドトキシンによるものです。
これらを防ぐためには、鉄のキレートをすることや
遊離脂肪酸を出さないこと、
エンドトキシンによる炎症予防やリーキーガット抑制などが考えられます。
しかし、その前にちゃんと免疫のためのエネルギーがあることが大前提です。
ビタミンを摂っても、それを使えるエネルギーありますか
免疫はエネルギーがあって初めて、酵素やミネラルの出し入れをしています。もちろん脳の思考も同じです。
では、その最重要なエネルギーは何なのか?
糖が基本です!
1番安全で尚且つ、1番必要な糖です。
脂肪を使ってエネルギーにするととんでも無いことが起こります(脂肪を燃やすダイエットなど)
電子が漏れてしまうのです。
フリーの電子がたくさんできてしまうのです
(タンパク質のI番目と2番目)
ミトコンドリア講座を受けた方は、復習してくださいね。
するとミトコンドリア内では、それ自体がやられてしまいます。
そうなると、結果的に、癌や神経変性、アレルギーへと進みます。
さらに、エネルギーが無くなり、アミノ酸をブロック。
そして、解かされた筋肉で、癌は大きくなっていく。
では、どんな糖が良いのか?
- 鉄のキレートがてきるもの
- 細胞に入る過酸化脂質を防ぐもの
- エンドトキシンを予防できるもの
- 抗アレルギー、抗アナフィラキシーのできるもの
これらから導き出せす糖は、蜂蜜です。
そして、1番大切なのは、本物の蜂蜜であること。
日本は、除草剤のグリホサート世界一許容国です。
国民の健康を真剣に考えているとは思えない量です。
(発がん性が高いため使用禁止国が多くある)
日本では簡単に手に入る(ホームセンターなど)ので家庭の庭などに多く撒かれているので、より危険。
今回、サクラ印の蜂蜜や、クマちゃん🐻蜂蜜、西日本の蜂蜜からグリホサートが基準値以上出ていてたため、問題となっていますね。
(生活クラブ生協もでてしまいました)
病態をより良くするのための『蜂蜜』にはあってはならないものです。
cocol’che で扱っている蜂蜜は、グリホサートも日本基準0.01ppmからはるかに低い、ゼロに近い物となっています(0.0000001ppm)
安心してご利用下さいませ。
年内のメタトロンのご予約は
講座受講のかた、蜂蜜購入してくださってる方、自律神経セラピストからのご紹介の方は、ご利用可能です。
自律神経セラピストはホームページにご紹介していますホームページ
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メタトロン波動セラピー
メタトロンは何を測っているのか?
Torsion field(トーションフィールド)を測っています。
つまり、『量子の非偏在性によって生じる『場』の持つ情報を測っています。
全身に駆け巡っている、波情報を介した細胞間の共鳴を測定しています
メタトロン開発者(心と病気)
病気とは人間性全体の問題で、肉体や心、感情とも関係がある。感情や理性の状態は、癌を含むあらゆる病気の患いやすさと関係が深い。特に癌は、一般的に人生で解決されてこなかった精神的な問題として考える事ができる。
癌が検査で判明する6-18ヶ月前の複合的で強烈なストレスによって発生する。大抵の癌患者は、ストレス状態の中無援助で無気力に支配されており、おそらくそれが肉体の免疫システムを抑制し、異常細胞が発生しやすい状態を作っている。
強い感情的苦痛を味わった患者は、胃潰瘍、高血圧、心臓痛、頭痛などを発症、さらに免疫低下による感染も上昇する。心の傷→自律神経の不調→ホルモン異常→肉体的疾病
精神症状や神経的病態は、原因追求が難しく、変性しやすい。そのため、バイオレゾナンス診断法である波動医学は、患者の調和を取り戻す為の生活スタイルをオーダーメイドで提案し、さらに将来の病気発展の危険性までも除去し肉体のコンデションを安定させるのです。
Dr.V.Nesterova
※ワクチン接種されている方のセラピーは大変申し訳ございませんが、ご遠慮頂いております
※ご紹介制となっています
(cocol’che 講座受講されてる方はご利用できます)
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