日本人の免疫力が落ちているのは…
娘が小学生の頃は、風邪を引いたくらいでは病院へ連れて行かなかったのですが
海外での発熱は、やはり心配だったのでドクターのところへつれていくと
『風邪で日本人は病院に来るのか?』と…
欧米では、風邪は健康保険の対象外なので医者に行かず自力で治すのが(免疫力)当たり前となっています。
呆れられながらも高額な医療費(当時で¥25000位)を払って診てもらいました(喉が真っ赤でした)
日本人は、病気になると医者にかかるのが一般的ですが、海外は高額なこともあり滅多に行かないのが普通です。
そこで、気になったのが日本人の免疫力です。
食べたものでできている私たちのカラダ。
免疫力だって、何を食べたか?によります。
23年くらい前、遺伝子組換え食品がアメリカから入ってきた時、生協の理事だった私はかなりこのことを勉強し、その未来への怖さを理由に反対してきました。
『小麦は我々が食べるので、遺伝子組換えはしない。大豆やとうもろこしは、家畜のエサだから構わないのだ』と発言したそうです。
豆腐や味噌など大豆を、大量に消費している日本人にとっては⁉️の発言です。
現在、日本のゆるゆるな規制緩和で遺伝子組換えは、世界一食べている国民ととなりました。
(お米の二倍食べている)
そして、あろうことか安倍総理は、遺伝子組換えの表示義務まで廃止にしてしまいました。
だから、これからは自主的に避けることもできない。
つまり
自然治癒力の邪魔をする食べ物を世界一食べている国民なのです。
遺伝子組み換え食品を食べると、DNAが変化する?カラダは、食べ物の情報を読んでいる。ネイティブアメリカンが「あなたが食べたものはあなたのカラダの一部になる」そのものの説・・・
いくつかの動物実験では、
・不妊性
・免疫の問題
・加齢の進行
・インスリン調節
・主要臓器と胃腸系の変化
GM食品に付随した深刻な健康リスクがあることが示されている。
まして、今回のワクチン接種者は特にこの遺伝子組換え食品は気をつけるべきものです
避けるべき食べ物
大量死する動物
インドでは、綿の収穫を終えると、綿の畑に動物を放牧して草を食べさせる。
だが、羊飼いが羊にBt綿を食べさせると、数千頭が死んだ。調査に当たった人は、状況証拠からすると「羊の死亡は毒物(Bt毒素の可能性が高い)による可能性が高い」と言っている。
ある小規模な調査では、通常の綿を食べた羊は健康なままだったが、Bt綿を食べた羊は全頭死亡している。
Btトウモロコシは、ドイツでも、牛の死亡と関連付けられている。また、フィリピンでは、馬、水牛、鶏の死亡と関連付けられている。
遺伝子組換え食品を与え続けられたネズミ
最悪の事実発覚:GMOは体内に残留する
もしBt遺伝子も転送されるのであれば、トウモロコシのチップを食べることで、腸内のバクテリアは、生きた農薬工場に変身することになる。
妊婦と乳幼児が特に危険
毒を生む食べ物
◉ 遺伝子組換え食品の作られ方
どうぞ、知っておいてください
ご案内
メタトロンは何を測っているのか?
Torsion field(トーションフィールド)を測っています。
つまり、『量子の非偏在性によって生じる『場』の持つ情報を測っています。
全身に駆け巡っている、波情報を介した細胞間の共鳴を測定しています
メタトロン開発者(心と病気)
病気とは人間性全体の問題で、肉体や心、感情とも関係がある。感情や理性の状態は、癌を含むあらゆる病気の患いやすさと関係が深い。特に癌は、一般的に人生で解決されてこなかった精神的な問題として考える事ができる。
癌が検査で判明する6-18ヶ月前の複合的で強烈なストレスによって発生する。大抵の癌患者は、ストレス状態の中無援助で無気力に支配されており、おそらくそれが肉体の免疫システムを抑制し、異常細胞が発生しやすい状態を作っている。
強い感情的苦痛を味わった患者は、胃潰瘍、高血圧、心臓痛、頭痛などを発症、さらに免疫低下による感染も上昇する。心の傷→自律神経の不調→ホルモン異常→肉体的疾病
精神症状や神経的病態は、原因追求が難しく、変性しやすい。そのため、バイオレゾナンス診断法である波動医学は、患者の調和を取り戻す為の生活スタイルをオーダーメイドで提案し、さらに将来の病気発展の危険性までも除去し肉体のコンデションを安定させるのです。
Dr.V.Nesterova
※ワクチン接種されている方のセラピーは大変申し訳ございませんが、ご遠慮頂いております
※ご紹介制となっています
(cocol’che 講座受講されてる方はご利用できます)
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