cocol`cheココルシェ 心身共に健康で美しく

予防医療診断士、オーガニックアドバイザー、蜂蜜療法家のcocoが本当に身体に良い物や習慣をお伝えいたします。

『慢性疲労』や『心も身体も疲れてしまった』方の新しい蜂蜜

さて、新しい蜂蜜が入荷しました
 
 
さらにプレミアムな蜂蜜
『ハニーインザ・ガーデン』から
 
2、バニラビーンオーストリア)右
3、ワンドゥオーストリア)中央
 
 
今回の蜂蜜は、心身のストレスに特化している蜂蜜となります。
 
眠れなかったり、ストレスを強く感じている方にオススメです❣️
 
いつもどこか緊張していて、慢性疲労気味の方には
スコティッシュヘザー(Scottish Heather) 
 
 
 
 
心も身体も疲れてしまった方、気持ちがすさんでしまってどうしようも無いかたへは
エレメントハニーであるHIGバニラビーン
 
 
 
 
そして、貴重なHIGワンドゥ(Wandoo)は、ストレスによる副腎疲労のかた、疲れが強く睡眠不足の時、人間関係に疲れてしまったとき
 
 
 
自律神経のお悩みの方にも、オススメです💮
 
 
 

●下の蜂蜜購入ページより、テストができます
 
 
 

 
 
 
 
 

🐝安全な蜂蜜&酸化グラフェン対策波動水

 

 

Aminotropic/アミノトロピック (コラーゲンサポート)

thebase.in

Aminotropic/アミノトロピック (コラーゲンサポート)

 

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ストレスを受けると、それがメンタルストレスであれ身体ストレスであれ、コルチゾールの分泌によって、

体内の筋肉を始めとするタンパク質は流出します。これをプロテオリシスと呼びます。

この流出は、体内に十分な糖が用意されていないと促進され皮膚や結合組織、様々なところから弾力性が失われていきます。

コラーゲンの補充は、心を支え、体の構造を保つサポーターです。

ストレス下にある人ほど必要になります。

毎日、鶏ガラや骨をつかったコラーゲンスープを作れれば問題ありませんが、

そうもいかない人は少なくありませんね。

 

のんびりとした調理ができないほど忙しかったり、スープを外に持ち出して食べるのが毎回では難しい、

などの問題に対して考えて作った持ち歩きの便利なコラーゲン+アミノ酸コンビです。

※本製品の原材料は牛由来です。

 

一緒に配合したグリシンは、不飽和脂肪酸による健康状態に悩んでいる人には最も最適なアミノ酸です。

 

代謝を促進する蜂蜜と一緒にとることで、無駄のない体の環境改善になることでしょう。

 

★ 健康な方は1日寝る前に1本。

★ 排卵の前、生理前、更年期の症状が始まった方や肌の衰えが気になる方

疲れが溜まりやすい方、気になる症状がある方は 

1スプーンの蜂蜜とともに夕飯の後に1本、寝る前に1本

★ 慢性疾患に悩まれる方は 蜂蜜とともに、夕飯後1本、寝る前に2本

 

3ヶ月続けてみてください。

 

グリシンの作用としては以下が論文とともに認められています。

 

・糖のエネルギー代謝を活性化

・同化作用

・抗電磁波作用

・リポリシスをブロック (PUFA問題の対処に)

・抗不安作用、睡眠促進効果

・エンドトキシンの炎症を緩和

 

エネルギー代謝が潤滑に整ってくることで、ダイエットの強い味方になってくれることも期待できます。

トラブルの原因を事前に防ぎ、症状の出にくい活力のある身体ヘの作り替えを目指している方にお勧めです。

 

毎日安心して使って頂ける品質の商品を自信を持ってお届け致します。

 

内容量

・1箱 3g x 30本入り

・原材料:コラーゲン、グリシン

・栄養成分表示:3g当り11.73kcal

・うちタンパク質2.85g

・賞味期限:商品ラベルに記載

 

注意事項

ストレスの緊張をリリースする力があります為、摂取後眠くなる場合がございます。

お水では溶けません為、お湯で溶き、必ずはちみつと一緒にお召し上がりください。

 

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ワク◯ン接種と死亡率とそのカラクリ【英国データより】

 
 
 
 
 
 
英国公衆衛生データ
8月のCOVID-19
 
死亡の80%
ワク◯ン接種を受けた人々
 
 
 
英国では、Covid-19の予防接種プログラムが大失敗であることを証明するさらなる証拠が発表され,
8月中にCovid-19で死亡したとされる人々の80%予防接種を受けていたことが確認されました。
 
 
しかし、国の機関である発表は、逆のことを言っていますので、その数字のカラクリを考えていきます(膨大なデータのため、抜粋してご紹介します)
 
 
まず、表をご覧ください
 
 
グラフの567ワク◯ンを出来なかった2020.8月と
 
ワク◯ン80%済みの2021夏
 
 
 
 
今年と比べると、2020年の夏には、注射ができなかったにもかかわらず、死亡者数がゼロと横ばいになっていました。
 
 
不思議なことはそれだけではなく、2021年9月8日にスコットランドの公衆衛生局(PHS)が発表した最新のCovid-19統計報告書は↓
 
 
 
 
 
検査、検疫、ワクチン接種、症例、入院、死亡に関するさまざまなデータが掲載されていますが、
 
確認された症例の大部分がワク◯ン接種を受けた人々であることを示しています。
 
 
以下の通り
 
 
 
 
8月28日から9月3日までの間に、ワク◯ンを接種した人の間で22,318件の感染が確認されたことになり、ワク◯ンを接種していない人よりも約2,000件多いことになります。
 
データによると、2021年8月7日から9月3日までの間に、ワク◯ン未接種者では47,580件、一部接種者では21,020件、完全接種者では41,748件の感染があったことになります。
 
つまり、ワク◯ンを接種した人の方が15,188人多いということになります。
 
 
ワク◯ンを接種した人の方が15,188人多い
 
 
つまり、注射が感染や拡散を防げないことは明らかになりました。
 
 
さらに、完全にワク◯ンを接種した60歳以上の人々の入院数は299件と非常に多く
 
 
 

2021年8月28日から9月3日までの1週間で、ワク◯ン未接種者の入院数は271件でしたが、ワク◯ン接種者の入院数は423件となりました。
 
したがって、
 
ワク◯ンの注射は、ワクチンメーカーや当局が主張する95%のリスク低減ではなく
接種した場合の入院リスクを70%増加させていることになります。
 
 
 
上記の表のカラクリがわかりますか?
 
 
表17には、ワクチン接種の有無によって発生した死亡者数が示されています。
 
しかし、PHSは死亡者数の表示方法に非常に工夫を凝らしています。
 
 
なぜなら、患者数や入院者数のように単位で表示するのではなく、12月29日までの死亡者数を記載しているからです。
 
つまり、Covid-19の第2波と言われている時期の死亡も含まれているということです。
 
 
 
 
 
 
2021年8月5日から2021年8月26日までのワク◯ン接種状況別の真の死亡者数は以下の通りです。
 
 

•  ワクチン接種者 - 死亡者数25名

• 一部ワクチンを接種した人 - 6名

• 
完全にワクチンを接種した人:死亡者数92名



つまり、8月中に発生したCOVID-19の死亡疑惑のうち、
 
 
ワク◯ン未接種者はわずか20
 
ワク◯ン接種者は75
 
 
 
しかし、一部のワク◯ン接種者の死亡と完全なワクチン接種者の死亡を比較すると、
 
 
8月中の死亡の80%は
 
ワク◯ン接種者の間で起こっていることがわかります。
 
 
しかし、これでは死亡率を算出するのは難しいので、前週の報告書で何人の死亡者が出ているかを調べる必要があります。
 
 
 
これらの死亡者数を、確定症例数の2週間後に発生したものとすると、症例死亡率を算出することができます。
 
 
 
1週間にワク◯ンを接種していないが死亡した6人の数字を基にすると、症例死亡率は0.15%となります。

しかし、完全にワク◯ンを接種したの入院数(34人)と症例数(3,490人)について同じ計算をしてみると、症例入院率は1%
 
 
したがって、19の注射はワク◯ンメーカーや当局が主張している95%のリスク低減ではなく、
 
 
 
ワク◯ン接種した場合の死亡リスクは、
566%も増大させていることになります。
 
 
さらに気になるのは、
 
完全にワク◯ンを接種した人々の間で確認された症例数が、4週間前に比べて最近の1週間で大幅に増加していることです
 

したがって、今後数週間に発生する入院や死亡の数を考えると、当局が再びロックダウンを正当化するのに十分な数になる可能性があります。
 
 
 
日本でも、接種者が増えた現在デルタ株などに感染し、接種しても意味がない状態となってしまっています。
 
それは、ワク◯ン自体が、自己免疫を無くしてしまう作り(mRNA)となっているためです。
 
つまり、大切な自己免疫を無くす事が、どれだけ危険か分かるとおもいます。
 
今後、打たれた方は、免疫が無いのであらゆる病気に注意される必要があります。
 
 
そのためには、合成添加物入りのものを食べてカラダを弱らせないこと、
 
なるべく、カラダの事を考えた素材のわかるものを食べる(タンパク不足に注意)
 
合成薬を多用しない。
 
未病のうちに、対処する。
 
などなど…自身の生活を見直す事が大切です。
 
 
日々の健康は、一夜にしてはできません。
 
ホルモン系のガンは、エストロゲンで発症しやすくなるので要注意です。
 
    ワクチンシェディングの予防のためには
 
      Sタンパク予防波動水
接種者の方が、体内の毒から身を守るための、酸化グラフェン予防波動水
 
 
 
 
 
お申込み
 
 
 
カラダのフィードバック装置メタトロンです、体内の臓器の健康度を見ていき、弱っているところを修正していきます
 
 
 

オールワンは、陰陽のバランスからカラダを見ていきます。カラダの熱バランスなどや、脳のバランス、冷えなどが分かります。また、弱っている箇所を調整していきます
 
 
 
 
cocol’che では、
 
大変申し訳ありませんがワクチン接種された方は、私から他のお客様へ影響がある事を考慮しご遠慮頂いております
 
 
 

何回もワクチン接種すると死亡率が上がる?!

 

現在、日本は二次感染で多くのコロナ患者が出ていると報道されていますが、それは真実なのでしょうか?

アメリカも、以前からウソの報道が問題になっていました。


今、富山の葛根湯が販売停止となっています。
日本も然りなのではないかと憶測してしまいます。


そして、ワクチン接種しても持つのは数週間。


何回も一生打たねばならないワクチン…


そうなると問題は以下の事となります。


【ワクチン】専門家「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、実験で5回目から死亡する例が増加」
2021年9月13日
  ニュース, 政治経済,


新型コロナウイルス用のワクチンについて、

 

3度目の予防接種であるブースター計画が浮上していますが、これに警鐘を鳴らす実験結果が報告されていることが分かりました。


東京理科大学名誉教授・村上康文氏はForbes誌のインタビュー記事の中で


「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とコメント。


動物実験では同じ抗原で繰り返し免疫力を強化しようとした時に、5回目から死亡事例が増加していると衝撃の実験結果を伝えていました。

驚くべきことに7~8回だと半分近くが死亡するとの実験報告もあるほどで、村上名誉教授は一般的なワクチン以外の違う系統で新型コロナウイルスの治療法を見つけるのも考えるべきだとしています。

人間と動物実験ではワクチン接種の感覚が違うことから人間の方はリスクがもっと低いとしていますが、それでもワクチン接種の回数が増えると死亡率が上がるのは気になる情報だと言えるでしょう。


参考ワクチン推奨派の発言でも、

 

【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文新型コロナウイルスのワクチンに関して、ブースター接種(2回接種を済ませた人へのさらなる追加接種)に関する議論がされているが、日本では現実的な話としてはあがっていない。その現状下、われわれにとっての一般的な選択肢は、まず、国が推奨しているよう forbesjapan.com


何をすべきか、真実を知っていくにはどうすべきか?


大切なことは‼️ 自然免疫の力を出すこと。

 

そのためには、安全な蜂蜜で糖代謝を上げて免疫落とさないこと。

 

cocol'che ココルシェ 蜂蜜療法家のメディカルハニーショップ powered by BASE蜂蜜療法家で、予防医療診断士、オーガニックアドバイザーのcocoが身体に良いものだけを厳選してお届けいたします。 cocolche.official.ec

新蜂蜜が、8月下旬より発売されます。

 

そして、打ってしまった方には、

★酸化グラフェン予防波動水

 

打たれたかたと接触される事が多い方は★打った方からの影響を予防するSタンパク水を

 


(蜂蜜のホームページから購入可能)

 

 

『防災の日』今年は、徹底して準備する!

 
先日の蜂蜜販売では、各種蜂蜜の大サイズが、あっという間に販売完了となってしまい、本当に皆様ありがとうございました
 
 
 
 
 
人気の蜂蜜ホワイトガムの大サイズのご希望が多かったので、本部に入荷されいるようでしたら、今月末に予約販売させて頂きたいと思います。
 
また、ご要望の多い『アミノトロピック3個セット』も、お徳なためあっという間に
完売となりました。
今後、もし必要な方はごコメントで予約くださいませ。
 
 
さて、『防災の日』にちなんで…
これからは、何があっても、万全に整えておくことが
大切だと考えています。
 
アメリカのシカゴでは、だんだんと物事が進んできて、色々な意味での崩壊が始まっています。
 
ココルシェの皆さんに、『災害用のお水しっかり用意して下さいね!』とお話ししても、わからない方は、⁉️と感じるかもしれません。
 
第六感でわかる方は、『はい』と言って下さいますので、一安心です。
 
煽るのも嫌なので、あまり怖いことは言いたくありませんが、自分の身を守るのは、ベストなタイミングの
防災の日』です。
 
地方だからと安心しないでください。
 
川のそばだからと安心しないでください。
 
とにかく、食料と水があれば、困りません。
 
ワク◯ン打ってない人に、フランス政府はスーパーの出入りを禁止しました。それによりフランスの民衆は大きなデモをしました。
そして、以下のようになりました❣️
 
 
 
さらにオーストラリアでも、『強制ワク◯ン接種』に
ドラックドライバーが反対デモ‼️
 
 
 
もし、何事も無かったら、食べれば良いことです。
 
でも、何か起こった時、何も無かったら❓
 
飢えは、人の感情を歪にし、善悪の判断がつきにくくなります。そして、それをアジェンダに従わせようとする輩もいます。
 
スーパーの中から、何も無くなったら、パニックになりますね。
 
今の世の中で起きていることは、尋常ではありません
人類最大の危機が、今です‼️
 
ノアの方舟』と同様です…。
 
目覚めの遅い人は、救えません。
( マイク博士 )
 
 
救うための大前提は
 
 
①今回のこの事に関して、疑問を持っていること
②自らリサーチして考えること
③根本的な原因を感じること
 
それには、健康な脳が必要です
 
そして、ある方がこれを紹介して下さっていましたが、まさしくこの通りです。
 

 

 
民衆が羊になってしまえば、喜ぶのは誰ですか?
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ワクチン接種者の為の波動水

 
 
 
ずっと御依頼されていた、酸化グラフェン予防波動水が完成しました。
 
  

 


波動研究の吉野内先生の指導の元、covid19対策のコード入力して、打ち消すための周波数を入れています。
 
そして、本日東京の代表のかたへ発送。
若き皆さんの、お役に立てますように願いを込めて❣️
 
 
 
 
 
 
先程、入ってきたニュース‼️  
 
 
 
 
BOMBSHELLURGENT: 
最高裁が米国でのユニバーサル・ワクチン接種を取り消した
以下 一部のみ語訳しました。
 
訴訟を起こしたのは、ケネディ上院議員を中心とした科学者グループです。
 
ロバート・F・ケネディJr .は、「新しいCOVIDワクチンは、絶対に避けるべきです。
 
私は緊急に、次のコビッド19に対するワクチン接種に関する重要な問題に注意を喚起します。
 
ワクチン接種の歴史上初めて、最新世代のいわゆるmRNAワクチンが患者の遺伝物質に直接干渉し、そのために個々の遺伝物質を変化させることは、すでに禁止されていた遺伝子操作であり、これまでは犯罪とみなされていました。
 
テレビ報道のかた、テレビでワクチン摂取推奨の先生方、見えない袖の下のやりとりが見え隠れしてしまうのは、私だけでしょうか?
 
 
     コロナ対策波動水ご希望の方は
 
      こちらからどうぞ 

 

 
 
  


デルタ株を作ったのは

 
デルタ株が感染力を高めているようですが、これは、ワクチン摂取が始まる前から、ウイルス研究者は、解っていた事で、盛んに言っていました!
 
ココルシェのトピックでも、生徒さんにお伝えしました。
 
 
世界中でコロ◯ワクチンの「大量接種キャンペーンが始まる」と知った時に、多くのウイルス学者たちが懸念したことは、
「取り返しがつかないことになる」
 
パンデミックに対しての大量ワク◯ン接種というものは、
 
大量の変異種を生み出す
 
ウイルス学では当たり前の知識だったこと
 
つまり
 
「大量ワクチン接種は、パンデミックを終わらせるのではなく、長引かせる」
 
あるいは、
 
終わらなくなっていく
 
その理由は、「ウイルスの選択圧
 
 
ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまうのです
(岡田名誉教授の動画より)
 
これまでの人類史で、「こんなに多くの人たちがいっせいに同じウイルスに対してのワク◯ンを打つ」なんてことは歴史上になかったわけです。
 
「ウイルスが自らの遺伝子を組み換えてしまうことが全世界同時に起きている。」
 
ということになれば、さまざまな変異種で、以前より強いものが出るのは当然であり、
 
どんな理由をつけようとも、ウイルスは「抑圧すればするほど変化しようとする」のです。
 
一般的には、
 
どんなウイルスでも「放っておけば弱毒化して消えていく」傾向があることは、過去の「すべて」のパンデミックにおいて明白です。
 
しかし、もう遅く感染者の主軸は、ワクチンを接種した人たちとなっていく。
 
これは、上のボッシュ博士の、
 
> スパイクタンパク質特異的抗体は、感染保護の観点から役に立たなくなるため、病気に非常にかかりやすくなる多くの接種者たちが出てくることになります。
 
たとえば、最近の CDC (アメリカ疾病管理予防センター)の最新のデータでは、
 
新たな感染者の大部分が、ワクチン接種者となっている」ことが示されており、調査したマサチューセッツ州では、「新たな感染者の 75%がコロナワクチンを接種した人たち」であることが示されています
 
そのことについて、米ワシントンポストが懸念を示す報道を伝えています。その報道から抜粋します。
 
ともかく今後は、
 
ワクチン接種者同士による感染拡大が爆発していく
 
それが主流な感染となっていく。
 
接種していない人にも感染は広がるのでは?
 
抗体のメカニズムからは、ワクチンを接種していない人は、変異種の感染あるいは症状悪化からはある程度は守られます。
 
 
しかし、ワクチン接種をした場合、変異種に対しての防御が「ほぼゼロ」となりますので、感染は接種した人たちを中心に拡大していくと思われます。
 
これまで、すでにスパイ◯タンパクの学習の時お話ししました!
 
ただ、データからは変異株自体は弱毒化していることがわかりますので、ワクチン接種を「していない人」の場合は感染自体は、ほとんど気にするものにはならないと思います。
 
抗体を持つ人たちに特化した問題となりそうです。
 
 
こちらも参考にされてください
 

の論文

https://37b32f5a-6ed9-4d6d-b3e1-5ec648ad9ed9.filesusr.com/ugd/28d8fe_266039aeb27a4465988c37adec9cd1dc.pdf

日本の研究データ