cocol`cheココルシェ 心身共に健康で美しく

予防医療診断士、オーガニックアドバイザー、蜂蜜療法家のcocoが本当に身体に良い物や習慣をお伝えいたします。

mRNAはどこへいくのか?

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昨日、メタトロンセラピーにいらした方は、もう一年近くサロンにいらしてくださっている方です。

ご家族の中にワクチン摂取者がいて、さらに職場でもワクチン接種をすまされている同僚が多いの中、仕事をしている方です。

メタトロンで見ていると、蜂蜜をとっているため、かなり2番の健康な状態が示されるようになっていました。
コルチゾールが少なくなってはいないが…)

しかし、今回気になるのは、血管系に問題が多々出ていること

ヘモグロビンはじめ、コレステロールが高いような血液で、かなりドロドロ状態。

脳の方も、内臓に比べて明らかに神経系がダメージがあります(血栓かも)

問答
私「神経が少し悪く出でいますね…」

X「このところ、ずっと左手が痺れていて…」

私「いつくらいからですか?」

X「6月下旬からです」

私「ご家族がらワクチン接種された後から?」

X「‼️  そうです…」

私「そうですか。お仕事の同僚の方とは、どの距離でどの位一緒ですか?」

X「4時間ほど車の中で接種者3人です」

私「先日、膣からの出血は何日続きますましたか?」
(年齢的に生理は、もう無い)

X「3日はどです…」

蜂蜜を食べているので、良い影響がでてきているし、糖代謝も周ってはいるのですが、
いかんせん、接種者に囲まれているためSタンパクのダメージはあるようです。

Sタンパク予防波動水をさらに作成してお渡しして、メタトロンで調整しました。

しかし、お帰り後すぐ、私が頭痛と喉が痛くなり本能的に「まずい‼️」と判断

Sタンパク予防水と、蜂蜜のマリーをせっせとなめて(大さじ6位)寝ました。

翌朝は、復活!

しかし、念のため、こちらの方の次回のご予約は、体調を伺ってから判断と言うことで見合わせて頂くことになりました。

さて、先日の研究者の、ブライドル教授が発表された内容は、多くの方に衝撃的だったと思います。

枚数の関係でポイントだけ写真を入れます。

【プライドル教授の発言のまとめ】

発表が認められた研究結果では、
カナダでモデルナのワクチンを接種した、13人の若い健康な医療従事者のうち、11人の血管の中にスパイク蛋白が巡回していることを認められました。

これは脳に多くの場合、血栓脳梗塞脳出血をさせることがわかっています。

スパイク蛋白が血管の中に入ると、血小板と血管の中に並ぶ細胞のACE通レセプターに結合します。

そうすると、1つは血小板を固まらせ血栓や出血を引き起こします。

さらに、脳関門を破って脳へ侵入するため、神経系の障害も引き起こします。

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