コロナと蜂蜜
負けないカラダのために必要なこととは？
糖が新型肺炎患者を救う！！
近年の日本では糖質制限が流行となっており、健康に良いという認識があります。女子栄養大学栄養科学研究所の報告によると、肺炎患者では、低血糖により、死亡率が約３倍以上にまで上がってしまい、加えて、やせた肺炎患者の方が肥満の患者よりも死亡率がおよそ２倍になるということも指摘されています。
ワクチン接種者とSタンパクの怖さ
新型コロナワクチンを接種すると、体内ではナノ粒子とスパイクタンパクが（Sタンパク）が作られます。これは、炎症や血栓を引き起こす元となっていますが、体はこの毒を外に出すために、細胞からエクソソーム（細胞外小胞）を出します。このエクソソームは、接種者の血液（傷・生理・歯周病）・唾液・体液（精液・涙・唾）呼吸から出てきています。 これが、未接種者でも、ワクチン接種者に近づくとエクソソームから感染する理由です。
ではどうするか？
遺伝子ワクチンの有害事象の原因は・・
１、体内のフリーな鉄 ２、体内に溜まっている過酸化脂質 ３、エンドトキシン
この3点です。タンパク質を抱えていないフリーの鉄が、血栓を作り、全ての病気のものとな油（オメガ３、６、９）、そして小腸の粘膜異常による血中に毒（エンドトキシン）が入る事による炎症です。
これらに全てに効果があるのが蜂蜜ということが研究結果から判明しています。ただし、日本は偽物が多く流入しています。（９０％偽物）また、国の安全基準の低さから、世界一危険なグリホサート除草剤やネオニコチネイド系農薬・有機リン系・有機塩素系・抗生物質が検出されています。これらが検出された蜂蜜は、残念ながら、糖のエネルギー代謝を回すことができないため、遺伝子ワクチンの有害事象対策とは、程遠い蜂蜜となってしまいます。また、一緒に無農薬で無肥料の国産のフルーツもバックアップしてくれます。
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